30代で起こりがちな肌悩みとは?

ポーラ文化研究所が実施したアンケート調査(2019年6月29日12:00~7月2日10:00に行った15~64歳の女性1,500人を対象)によると、30代がスキンケアに期待するのは「うるおいを与える」「カサつき・乾燥を防ぐ」「紫外線・UVから保護する」といった効果でした。
ここでは項目ごとに、30代の肌悩みの原因や解決例を見ていきましょう。

乾燥カサつき

洗顔後に化粧水や美容液をたっぷりつけても乾燥を感じる、という方も多いかも。
30代では、肌のうるおいを保ってくれていたコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどが減少し、肌の乾燥が進みます。

また、肌の新陳代謝といわれるターンオーバーが乱れることで古い角質が皮膚に残り、乾燥の原因となることも。これまでと同じスキンケアでは物足りなさを感じる人もいるかもしれません。

ポイントは、「保湿成分」を与えること。
単純に「化粧水をたっぷりつければ良い」ということではなく、年齢とともに減少するコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどが配合された美容液を使って、肌の保湿力を高めることが大切です。

洗顔後できるだけ早めに、手でこすらないように気を付けながら肌を優しくおさえるように塗布することも忘れずに。

毛穴の開き

毛穴は、皮脂の分泌など必要な時だけ開くものですが、これが正常に行われなくなると開きっぱなしの状態になり、皮脂が分泌され続けたり汚れが付着して余計に毛穴を押し広げてしまいます。

洗顔やスキンケアなど日頃のお手入れだけでは、開いてしまった毛穴を解決するのは難しいので、まずは予防を第一に考えましょう。

日々のお手入れにピーリングを取り入れたり、レチノールが配合された化粧品でのケアがおすすめ
レチノールにはコラーゲンを増やす働きがあり、真皮のコラーゲンに作用してくれます。

お肌のキメやゆらぎ

誰もが憧れる、キメ細かい肌。
毛穴が目立たずつるんとしていて、光を均一に反射するので肌が輝いて見え、透明感も生まれます。

肌のキメが失われるのは、肌のバリア機能やターンオーバーが正常に機能していないことが要因です。
加齢だけでなく、乾燥やストレス、食生活の乱れなども大きく影響しています。

お手入れのポイントは、顔を洗いすぎないこと
ダブル洗顔は肌のキメが悪くなる原因になるので、1回の洗顔を心がけて。

また、肌は食べた物をもとに構成されるため、外部からのケアだけではなく栄養にも気をつけることが大切です。

ビタミンA、ビタミンE、米や大豆に含まれ、保湿効果に優れたグリコシルセラミドなど、美肌の元になる栄養を摂取して身体の内側から整えましょう。

紫外線・UVケア

老化の原因の8割は、紫外線などによる光老化だと言われています。
紫外線によって肌にダメージが加わると、シミやソバカスの原因となるメラニンが生成されます。

ターンオーバー(肌の新陳代謝)がしっかり機能していれば、肌表面の角層と一緒にはがれ落ちるのですが、ターンオーバーが乱れるといつまでも落ちずに残り、シミの原因になってしまいます。

お手入れで気をつけたいのは、日焼け止めをしっかり塗って日焼けを防ぐこと
そして、十分な睡眠やバランスの良い食事で、ターンオーバーを促すこと。

化粧品を使う際は、肌をこすり過ぎないよう優しく使うことを心がけて下さい。

学会でも注目を集める美肌菌

腸内フローラと同じように肌にも「スキンフローラ」が存在しています。
美肌菌よりも悪玉菌が優位に立つと肌トラブルの原因に。アトピー性皮膚炎の症状がある人は、スキンフローラのバランスが崩れているということが明らかになってきました。
美肌菌が増えると肌にうるおいを与え、シミやしわの原因になる乾燥から肌を守ることができます。
企業と大学の研究による自分の美肌菌を活用した世界で初めてのオーダーメイド基礎化粧品の開発も行われました。

美肌菌にアプローチできるもの

美肌菌は洗顔のしすぎや長時間のメイク、冷えなどで減ってしまいます。美肌菌を増やすポイントは次の4つです。

適度に加湿する

秋や冬、紫外線、クーラーによって肌は乾燥します。美肌菌が増える湿度は60%です。湿度計でこまめにチェックするとよいでしょう。
加湿器を利用して部屋の湿度を一定に保つのがポイント。洗濯物を部屋干しするのもよい方法です。

UVケアをしっかり行う

紫外線によって肌のpHがアルカリ性になると、バリア機能が低下します。日差しの強い日は日焼け止めを塗る、帽子をかぶる、日傘を差す、長袖を着るなど、UVケアをしっかり行ってください。
日焼けしたら、化粧水で肌をケアすることも忘れずに。

こまめに角質ケア

古い角質をためこむと悪玉菌であるアクネ菌が増えます。アクネ菌は大人ニキビの原因。ピーリングやふき取りタイプの化粧水で古い角質を取り除いてください。

生活習慣の見直し

ジャンクフードや糖質、脂質が多い食べ物を過剰に摂取すると胃腸に負担がかかってしまいます。特に腸は、体を健康に保つ働きが近年注目を浴びています。肌の調子も同様です。
ビタミンやたんぱく質、発酵食品など腸にやさしい食生活を心がけましょう。しっかり眠ることも肌の健康を保つ秘訣です。

\トラブルに負けない30代の肌作りをサポート/美肌菌のおすすめ基礎化粧品2選
アイクリーア
SiNTOシリーズ
【商品画像】アイクリーア_SiNTO_共通パーツ
引用元:「アイクリーア SiNTO 公式Instagram」
https://www.instagram.com/p/B-6rpojAM_4/
トライアルキット 1,760円
定期購入(3回) 43,142円
ランコム
ジェニフィック
アドバンストN
【商品画像】LANCOME_ジェニフィックアドバンストN_共通パーツ
引用元:「LANCOME 公式Instagram」
https://www.instagram.com/p/B-7UsW6hgRa/
トライアルキット 11,000円
定期購入 46,200円

※価格は税込価格になります。
※2020年2月~3月中に「#美肌菌」をつけてInstagramに投稿された商品の中から「トライアル商品」があるものをピックアップしています。
※SiNTOの定期購入3回分は「約4.5ヶ月分」、ランコムの定期購入3回分は「約3ヶ月分」になります。