美肌へ導いてくれる、ビオニスト「バイオスキンケアシリーズ」について、商品の特徴、成分、おすすめの使い方などをご紹介します。
26年間サロンを営んできた美のプロフェッショナルが「本当の美」を追求し辿り着いた、美肌菌ケア専門のスキンケアラインです。
「美肌菌を増やして、育てて、強化する」をコンセプトに、従来の植物由来乳酸菌生産物質ではなく、ヒト由来乳酸菌生産物質を配合。
大豆種子エキスやアルニカ花エキス、キュウリ果実エキスなど天然の美容成分とともに、自分本来の肌力でプルプルの美肌を実現することを目指しています。
化粧水「バイオスキンローション」をはじめ、美容液「バイオスキンエッセンス」、クレンジング剤「バイオスキンウォッシュ」などの商品があります。
ヒト由来乳酸菌
文字通り、人から採れた乳酸菌です。
人の肌には、生まれた時から美肌菌が存在し、皮脂を分解して天然の保湿剤を作り出し、肌のキメを整えてくれていますが、ストレスや睡眠不足、間違ったスキンケアなどにより減少してしまいます。
バイオスキンケアシリーズでは、この不足した美肌菌を整えるべく、健康な人間の腸内に存在する無数の腸内細菌を培養、元々肌にいる美肌菌へアプローチすることで、肌の保湿力をアップし美肌へと導いてくれます。
バイオスキンケアローションの成分(一例)
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール(PCA/イソステアリン酸)グリセレス-25、乳酸桿菌/豆乳発酵液、ビフィズス菌培養溶解質、ヒアルロン酸Na、ザクロ果実エキス、ダイズ種子エキス、アルニカ花エキス、キュウリ果実エキス、セイヨウキズタ葉/茎エキス、セイヨウニワトコ花エキス、ゼニアオイ花エキス、パリエタリアエキス、ノバラ油、ニオイテンジクアオイ油、フェネチルアルコール、グリチルリチン酸2K、クオタニウム-45、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na,DPG,エチルヘキシルグリセリン,1, 2-ヘキサンジオール
バイオスキンケアローションの使い方(一例)
公式サイトによると、洗顔後、タオルドライをしてから2〜3プッシュを手に取り、肌にゆっくり押し込むようになじませることを推奨しています。
乾燥が気になる場合は、スペシャルケアとしてローションパックがおすすめ。
固くしぼったコットン全体に5ml程度を浸し、顔に載せて10分間。パックを外して、さらに2〜3プッシュを顔に付けてマッサージすると良いようです。
※商品はすべて税込価格になります
トライアルキット | 1,760円 |
定期購入(3回) | 43,142円 |
トライアルキット | 11,000円 |
定期購入 | 46,200円 |
※価格は税込価格になります。
※2020年2月~3月中に「#美肌菌」をつけてInstagramに投稿された商品の中から「トライアル商品」があるものをピックアップしています。
※SiNTOの定期購入3回分は「約4.5ヶ月分」、ランコムの定期購入3回分は「約3ヶ月分」になります。