「ビネオSCエッセンス」はアース・フレッドがビネオSCシリーズとして販売している美容液です。美肌菌を育ててくれる乳酸菌生産物質を配合しており、潤いのある美しい肌へと導きます。
ここでは、ビネオSCエッセンスの特徴や配合成分、おすすめの使い方についてまとめました。
美肌菌を育てる”育菌スキンケア”としてアース・フレッドから登場した「ビネオSCシリーズ」。育菌成分である「乳酸菌生産物質」を贅沢に配合しており、美しく健やかな肌へと導きます。
ビネオSCシリーズ誕生のきっかけは、”美肌菌が肌の上で喜んでいる姿をイメージし、育てる”という発想なのだとか。皮膚常在菌のなかでも潤い成分を産生するといわれている美肌菌を育て、肌体力をアップさせてくれます。
なお、ビネオSCシリーズのなかで美容液として人気を集めているのが「ビネオSCエッセンス」です。アース・フレッドが”育菌の極み”と称しており、肌本来の機能を最大限発揮できるようサポートしてくれます。乾燥気味の肌もしっかり保湿してくれるため、「美しく健やかな肌を手に入れたい!」という方におすすめです。
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乳酸桿菌/豆乳発酵液
乳酸桿菌/豆乳発酵液とは、ビネオシリーズ育菌化粧品の主要成分とされる乳酸菌生産物質・PS-B1原液です。
乳酸菌群21種もの複数の菌を一緒に培養(共棲培養)させ、その発酵過程で生成された代謝産物を抽出・ろ過・精製したものを化粧品に配合しています。
乳酸桿菌/豆乳発酵液にはアミノ酸や有機酸が豊富に含まれているため、肌水分量や油分量を補いながら健やかな皮膚構造へと導いてくれます。
水、グリセリン、BG、1,2-ヘキサンジオール、メチルグルセス-10、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、グルカンオリゴサッカリド、ヒアルロン酸Na、セラミドNP、オタネニンジン根エキス、マヨラナ葉エキス、ワイルドタイムエキス、トコフェロール、カルボマー、水酸化K、PEG-20ソルビタンココエート、PEG-40水添ヒマシ油、ペンテト酸5Na、香料
ビネオ SC エッセンスは化粧水とクリームの間に使用する美容液です。洗顔後にまず化粧水をしっかり浸透させて肌を整えてからビネオ SC エッセンスをなじませます。なお、とくに乾燥などが気になる部分からエッセンスをなじませていくのがおすすめ。その後顔全体になじませ、手のひら全体で顔を優しく覆いましょう。
ビネオSCシリーズにはエッセンスのほかにもウォッシュやローション、クリームなどがありますので、ぜひライン使いしてみてはいかがでしょうか。
※商品はすべて税込価格になります。
トライアルキット | 1,760円 |
定期購入(3回) | 43,142円 |
トライアルキット | 11,000円 |
定期購入 | 46,200円 |
※価格は税込価格になります。
※2020年2月~3月中に「#美肌菌」をつけてInstagramに投稿された商品の中から「トライアル商品」があるものをピックアップしています。
※SiNTOの定期購入3回分は「約4.5ヶ月分」、ランコムの定期購入3回分は「約3ヶ月分」になります。